IPL(フォトフェイシャル)機器
フォトフェイシャル機器はインテンス・パルス・ライト(IPL)をベースとします。1回の施術で表層の色素と毛細血管拡張に同時に作用し、快適性が高くダウンタイムもほとんどないことから、肌質系プログラムの高頻度施術と新規顧客の転換入口を担います。
プラットフォームのロジックと組み合わせの価値
IPL の価値は「プラットフォーム」という言葉にあります。フィルターを交換するだけでスペクトルが再構成され、フォトリジュビネーション、表層シミ、赤ら顔に対応できます。技術の進化(OPT の平滑パルス、DPL の狭帯域)もエネルギー効率と快適性を向上させています。技術詳細は LEIJEX グループのIPL 徹底解説をご覧ください。
SYNIXFIELD の光プラットフォーム
- OPT スーパーフォトン: OPT プラットフォーム。肌質改善の主力機器です
- DPL+Nd:YAG コンボ: フォトフェイシャルと血管系プログラムを1台でカバーするデュアルプラットフォーム。「肌質+赤ら顔」ラインの省スペースな選択肢です
- BB Laser 1470: 非焼灼プラットフォーム。光機器ラインに接続する低ダウンタイムの肌質更新プログラムです
導入と運用の要点
- ランプの定格ショット数と交換コストを確認し、1回あたりの消耗品コストを算出する
- エネルギー校正と繰り返し周波数の安定性に関する要求を明文化する
- コース設計:フォトフェイシャルはコース制で運用し、画像比較をリピートの入口に(シミ・色素ケア参照)
- 複合技術プラットフォームは導入台数を抑えられ、スペースに制約のある施設に適します
光機器とシミ機器の組み合わせ構成はお問い合わせいただくか、製品センターをご覧ください。
よくあるご質問
フォトフェイシャルは施設の主力になり得ますか?
なれます。快適でダウンタイムがなく対応範囲が広いため、高頻度の来院とコース運用に適した、新規顧客の最初の施術になりやすいメニューです。
IPL と DPL はどう選びますか?
IPL は広帯域で対応範囲が広く、肌質全体を重視する施設に向きます。DPL は狭帯域で表層色素と赤ら顔の効率が高くなります。複合プラットフォーム(DPL+Nd:YAG)なら血管系プログラムもカバーできます。
IPL 機器の主な維持コストは?
ランプとクリスタル系が寿命部品で、ショット数単位でコストが発生します。導入時に定格ショット数、交換価格、校正サービスを確認し、消耗品コストをプログラム価格に織り込みましょう。
